心の声

大人と違って
子供時代の社会とは、学校であり家庭ではないかと思います。
子供にしたら、どちらも意外に大きな社会なのかもしれません。
生まれて初めて体験する社会…まず、家庭ですが
ここにおいて人間関係の基礎を学ぶ際に
例えば
・何を言っても否定される
(認めてもらえない)
・存在感を希薄にするよう強いられる
(親が他の兄弟に愛情を集中させている)
・常に比較される
など、本人にとって自由でなく息苦しい状態にある場合
諦めや自己否定が始まってもおかしくないなと思います。
初めての社会で、始めに体験していることですから。
「こんなもんなんだ…」と思い込んでしまっても不思議ではないです。
(みんながみんな、そうではありませんが…)
そして、大人になってもっと大きな社会を体験する際にも
なにかの困難にあたった場合、このときはすでに「こんなもんなんだ…」という思い込み(思いぐせ)が身に付いてしまっています。
生き方が複雑になり、その複雑さにまた諦めを抱き
自分を表現することも、主張することもできずに
毎日を淡々と過ごす日々が続きます。
生きているのか、生きていいのかもわからない自分。
なにがなんだかよくわからなくなっています。
これは…実は、かつての私です。
でも…
しまい込んで見ようともしなかった心の奥底ではいつも…
「私はここにいる!」
「自分をありのまま表現したい!」
という鐘を鳴らしていた気がします。
耳を塞いでいたのは私自身でした。
自分の心の声をもっとたくさんきいてあげたらよかったのに…と思います。
今からでも全然遅くないのです。
まだ間に合います。
心の扉を開けて
塞いでいた耳から手を離して
「自分の心の声」を聞いてあげましょう。
そして…
長い間閉ざしていた心を見つめて
いたわって
ねぎらってあげましょう。
ここから、また
自分と出会う旅が始まります(*^^*)
※考え方は人それぞれですので、違うと思われた方は読み流してくださいね。
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